日本製・日本メーカーのペットカメラおすすめ7選【2026年】国内サポート・国内サーバーで選ぶ犬・猫の見守り

日本製・日本メーカーのペットカメラおすすめ5選 ペットカメラ・見守り
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「海外製の安いカメラは、映像の行き先が不安」「困ったときに日本語の電話サポートに頼りたい」――ペットカメラは自宅の中を24時間映すデバイスだからこそ、日本メーカーで選びたいという飼い主さんは少なくありません。

ただし先に正直にお伝えすると、「完全に日本製(made in Japan)」と確認できるペットカメラはごくわずかです。そして実は、多くの人が本当に気にしているのは製造国ではなく、「映像がどこのサーバーを通るのか」のほうだったりします。

この記事では、「日本製」「日本メーカー」「国内サーバー」という3つの軸を分けて整理したうえで、当編集部が2026年7月時点でメーカー公式サイトを1台ずつ確認した国内メーカー機7選を紹介します。あわせて、他サイトでよく見かける「日本製ペットカメラ」の情報のうち、実際に確認すると事実と違うものも正直に指摘します。

※価格・仕様は2026年7月時点で各メーカー公式サイトを確認したものです。価格は変動するため、最新情報は各リンク先でご確認ください。


  1. まず知っておきたい: 「日本製」「日本メーカー」「国内サーバー」は全部違う
    1. 「日本製かどうか」より先に見るべきなのは、この3つ
  2. 日本メーカーのペットカメラ7機種 早見表
  3. 1. パナソニック HDペットカメラ KX-HDN215|大手の安心感と転倒防止構造
  4. 2. 塚本無線 みてるちゃん(WTW-NEKO245S/G)|「日本自社工場開発生産」公称・5,480円
  5. 3. 塚本無線 みてるちゃん温度計(WTW-IPW268TTW-5)|夏の熱中症対策に温湿度表示
  6. 4. LinkJapan eCamera4|「国内メーカー・国内サーバー」を明記した2K機
  7. 5. +Style ホームカメラ PS-CMR-W03|スマート家電連携できる国産ブランド
  8. 6. I-O DATA Qwatch TS-NS310W|有線LANが使える国内老舗メーカー機
  9. 7. SecuSTATION セキュベビーネット SC-TB53K|ネット不要・国内企業のモニター直結型
  10. 正誤情報:「日本製ペットカメラ」の記事でよく見かける4つの誤り
    1. ①「ソニー MANOMA」を日本製ペットカメラとして紹介している
    2. ② Anker(eufy)を「日本製」に分類している
    3. ③「無料クラウド録画つき」の表記が、公式では「提供予定」だった
    4. ④「アイリスオーヤマのペットカメラ」は現状ほぼ他社製
  11. 番外:ペット用品大手・リッチェルの「見守りカメラ LOOK」はどうか
  12. 日本メーカーでも「設定」は自分でやる必要がある
  13. よくある質問
  14. まとめ

まず知っておきたい: 「日本製」「日本メーカー」「国内サーバー」は全部違う

日本製・日本メーカーのペットカメラの選び方3ステップの図解

ペットカメラ選びで「日本」という言葉が使われるとき、実際には次の3つがごちゃ混ぜになっています。

  • ① 日本製(made in Japan)=製造・組み立てが日本国内
    家電全般で今や少数派です。ペットカメラでは「日本自社工場開発生産」を公称する塚本無線が、ほぼ唯一の例です。
  • ② 日本メーカー(国内企画・国内サポート)=企画・品質基準・サポート窓口が日本の企業
    製造は海外という場合が多く、パナソニックを含む多くの機種は生産国を公式に開示していません
  • ③ 国内サーバー=映像データが国内のサーバーを経由・保存される
    実はプライバシー面で一番効いてくるのはここです。製造国が日本でも、映像が海外サーバーに送られる設計なら意味が薄い。逆に、製造は海外でも国内サーバー運用なら安心度は上がります。

「日本製かどうか」より先に見るべきなのは、この3つ

  • microSDカード録画に対応しているか——SDに録るぶんには、そもそもクラウドを通りません。サーバーの国籍論争を一発で回避できる最強の答えです
  • 日本語の電話・メールサポート窓口があるか——設定でつまずいたときに解決できるか
  • ファームウェア更新が継続提供されているか——セキュリティ対策の前提条件です

この3つを満たしていれば、製造国が日本かどうかは実用上ほとんど問題になりません。以下の7機種は、いずれもこの条件を満たします。


日本メーカーのペットカメラ7機種 早見表

まず全体像です。測定条件で揺れない項目(画素数・可動域・録画方式・価格)だけで並べています。

機種 画素数 首振り 録画 温度表示 価格目安
パナソニック KX-HDN215 200万 左右360°/上下90° microSD 約2万円
塚本無線 みてるちゃん 300〜500万 パンチルト microSD × 5,480円〜
塚本無線 みてるちゃん温度計 500万 パンチルト microSD 15,800円
LinkJapan eCamera4 400万 左右350°/上下40〜55° microSD(最大256GB) × 5,980円
+Style ホームカメラ 200万 左右355°/上下90° microSD(最大128GB) × 6,000円前後
I-O DATA Qwatch TS-NS310W 200万 左右355°/上下120° microSD × 1万円台
SecuSTATION SC-TB53K 300万 モニターから操作 microSD(最大128GB) 18,904円

「日本」の中身は機種ごとにかなり違います。そこだけ抜き出すと次のとおりです。

機種 企画・サポート 製造国の公称 サーバーの公称
パナソニック 日本 非開示 非開示
塚本無線 日本 「日本自社工場開発生産」を公称 「国内サーバー自社契約」を公称
LinkJapan 日本 非開示 「国内サーバー」を公称(AWS+SSL)
+Style 日本 非開示 非開示
I-O DATA 日本 非開示
SecuSTATION 日本 非開示 そもそもネットに繋がない

1. パナソニック HDペットカメラ KX-HDN215|大手の安心感と転倒防止構造

国内大手のペット専用カメラ(実売2万円前後・オープン価格)。左右約360°/上下約90°の首振りに加え、底面の特殊吸盤で猫の体当たりでも倒れにくい転倒防止構造を備えます。温度センサー、行動ログの「一週間ダイジェスト」、microSDカード録画(別売・クラウド不要で月額ゼロ)と、ペット目線の実直な作り。2020年発売のロングセラーです。

2026年7月時点でメーカー公式サイトに生産終了・販売終了の表記はなく、公式の購入導線とレンタル案内(Rentio)が現役で掲載されていることを確認しました。

  • ✅ メリット: 転倒防止構造・温度センサーのペット特化設計。パナソニックの国内サポート
  • ⚠️ デメリット: 200万画素・フルHD止まり(最新の2K・4K機には画質で譲ります)。自動追尾は左右のみで上下には追随しません。生産国は非開示(「日本製」とは断定できません)

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パナソニック KX-HDN215

なお、パナソニックの公式製品ページ自体が、購入導線と並べてレンタル(レンティオ)を案内しています。実売2万円前後の機種なので、「うちの子がカメラを気にしないか」「置き場所が合うか」を先に確かめたい人には、メーカー公認のお試しルートが用意されているということです。

📦 買う前に、実機で試す

パナソニックのペットカメラは、うちの子が使ってくれるかどうかが最大の賭けどころ。レンティオなら都度払いのワンタイムプランと月額制の2種類から選べ、過失による破損でも自己負担は最大2,000円まで。出荷前ならキャンセル無料なので、いきなり買うより失敗の傷が浅く済みます。

📦 パナソニックのペットカメラをレンタルで試す|レンティオ

2. 塚本無線 みてるちゃん(WTW-NEKO245S/G)|「日本自社工場開発生産」公称・5,480円

三重県で創業48年の防犯カメラメーカー・塚本無線のペットカメラ。楽天公式ストアで「日本自社工場開発生産」を明記しており、7機種の中で唯一「日本製」を名乗れる候補です。さらに「国内サーバー自社契約」も公称しており、①製造 ②サーバーの両方で国内を打ち出している珍しい存在。

5,480円と安価ながら300万画素(Gは500万画素)、パンチルト、自動追跡、microSD録画、双方向通話、国内電話サポートまで揃います。

  • ✅ メリット: 製造国とサーバーの両方を国内と公称。この価格帯で防犯カメラ屋の実績
  • ⚠️ デメリット: 赤外線(暗視)モード時は自動追尾が効かない場合あり。アプリの洗練度は大手海外勢に一歩譲ります

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塚本無線 みてるちゃん

3. 塚本無線 みてるちゃん温度計(WTW-IPW268TTW-5)|夏の熱中症対策に温湿度表示

同じく塚本無線の上位機(15,800円)。500万画素の高画質に加えて室温・湿度をアプリで確認できるのが最大の特徴で、夏場の留守番の熱中症リスク確認に直結します。自動追跡・首振り・SD録画も対応。

  • ✅ メリット: 温湿度が見える国内メーカー機は貴重。500万画素
  • ⚠️ デメリット: 温度が「見える」だけで、エアコンの操作はできません。遠隔操作したいならスマートリモコンの併用が必要です(SwitchBot活用ガイド|スマホームナビ参照)

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塚本無線 みてるちゃん温度計

4. LinkJapan eCamera4|「国内メーカー・国内サーバー」を明記した2K機

東京のIoTメーカー・リンクジャパンのカメラ。「国内メーカー・国内サーバー」を製品名に掲げている数少ない機種で、公式は「AWSサーバーとSSL暗号化通信」「アプリ開発からサポートまで日本国内で行う」と説明しています。

400万画素の2K(WQHD)、左右350°/上下40〜55°の首振り、microSD最大256GB対応。ユニークなのがGPS連動のプライバシー保護機能で、在宅中は自動でレンズを隠すという設計です。家族から「見られている気がする」と言われがちな問題を、機械側で解決しにいっています。公式ストア価格は5,980円(通常8,580円)、保証1年。

  • ✅ メリット: 国内サーバーを正面から訴求。2K・400万画素でこの価格。在宅時の自動レンズ隠しは他社に無い発想
  • ⚠️ デメリット: ペット専用機ではない(おやつ・行動ログなし)。「無料6秒クラウド録画」は公式ストア上では「提供予定(現在開発中)」の表記なので、クラウド前提で買わないこと(後述の正誤情報も参照)

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LinkJapan eCamera4

5. +Style ホームカメラ PS-CMR-W03|スマート家電連携できる国産ブランド

ソフトバンク系の日本企業+Style(プラススタイル)のホームカメラ。フルHD・左右355°/上下90°・自動追尾(左右)・microSD最大128GB録画に対応し、Alexa/Googleアシスタント連携で「アレクサ、リビング見せて」が可能。+Styleのスマート家電(エアコン用リモコン等)と同一アプリで管理できるため、見守り+温度対策を国産ブランドでまとめたい人に向きます。

  • ✅ メリット: 国内企画・国内サポート+スマートホーム連携。6,000円前後の手頃さ
  • ⚠️ デメリット: ペット専用機ではない(おやつ・行動ログなし)。販売価格の変動が大きめ

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+Style ホームカメラ

6. I-O DATA Qwatch TS-NS310W|有線LANが使える国内老舗メーカー機

石川県のPC周辺機器大手・アイ・オー・データのネットワークカメラ。ソニー製の200万画素センサーとH.265を採用し、左右約355°/上下約120°のパン・チルトに対応します。

7機種の中でこの機種だけの強みが、有線LAN接続に対応していること。Wi-Fiが不安定な家、ルーターから遠い部屋、あるいは「無線に映像を載せたくない」という人には、有線という選択肢そのものが価値になります。国内老舗メーカーのサポート体制も安心材料です。

  • ✅ メリット: 有線LAN対応(Wi-Fi不安定な家に強い)。国内老舗メーカー・ソニー製センサー
  • ⚠️ デメリット: 無線は2.4GHz帯のみで5GHz非対応。ペット向けの専用機能(おやつ・行動ログ)はありません

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I-O DATA Qwatch TS-NS310W

7. SecuSTATION セキュベビーネット SC-TB53K|ネット不要・国内企業のモニター直結型

日本企業・新鋭株式会社のSecuSTATIONブランド。カメラと専用モニターが直接無線接続する方式で、Wi-Fiもスマホも不要(18,904円)。300万画素・モニターからの首振り操作・双方向通話・温度センサー・microSD最大128GBを装備します。

「ネット環境に映像を出したくない」というプライバシー最重視派には、そもそもインターネットに繋がらない=サーバーの国籍を心配する必要が構造的にないこの方式が刺さります。上の「日本製かどうか」論争に対する、いちばん完璧な回答でもあります。

  • ✅ メリット: ネット非接続の安心感・月額ゼロ。国内サポート
  • ⚠️ デメリット: 外出先からは見られない(宅内見守り専用)

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SecuSTATION SC-TB53K

ネット回線がない家での選び方はWiFi不要のペットカメラおすすめ5選で詳しく解説しています。


正誤情報:「日本製ペットカメラ」の記事でよく見かける4つの誤り

比較記事を横並びで読むと、実際にメーカー公式を確認すると事実と違う記述がかなり混ざっています。買う前に知っておくと損をしない4点を挙げます。

①「ソニー MANOMA」を日本製ペットカメラとして紹介している

MANOMAは「ソニーのスマートホームサービス」として案内されていますが、現在の運営はライフエレメンツ株式会社(旧ソニーネットワークコミュニケーションズライフスタイル株式会社)です。そして何より、カメラ単体を買い切る商品ではなく、月額課金のスマートホームサービス。「ペットカメラを1台買いたい」という目的には構造から合いません。サービスとして良し悪しの話ではなく、この記事の土俵が違うということです。

② Anker(eufy)を「日本製」に分類している

Ankerは中国・深圳発のブランドで、日本のメーカーではありません。日本法人があり国内サポートも手厚いので製品としては有力候補ですが、「日本製」「日本メーカー」を条件に探している人が知らずに買うと、探した意味が無くなってしまいます。海外勢も含めた比較はペットカメラおすすめ7選へ。

③「無料クラウド録画つき」の表記が、公式では「提供予定」だった

LinkJapan eCamera4は通販の商品名に「無料6秒クラウド録画」とありますが、公式ストアの説明では「最大6秒間を無料で提供予定(現在開発中)」という表記でした。クラウド録画を前提に選ぶなら、購入前に現況を必ず確認してください。(SD録画は問題なく使えます)

④「アイリスオーヤマのペットカメラ」は現状ほぼ他社製

2026年7月時点で公式通販(アイリスプラザ)のペットカメラ枠は塚本無線製やDXアンテナ製の取り扱いが中心で、自社企画の現行ペットカメラ専用機は確認できませんでした。「アイリスの」と思って買ったら中身は他社製、ということがあり得るので、型番でメーカーを確認しましょう。


番外:ペット用品大手・リッチェルの「見守りカメラ LOOK」はどうか

ペット用品メーカーのリッチェル(富山県)も見守りカメラ LOOK を出しています。ペットショップの売り場で買え、ペット用品と同じ窓口でサポートを受けられるのは、他に無い安心感です。

ただし当編集部は7選には入れませんでした。理由は価格性能比です。メーカー希望小売価格18,000円(税抜)に対して200万画素、microSD最大128GB(約14日)、2.4GHz帯のみという構成で、同じ200万画素なら+Styleが6,000円前後、400万画素のeCamera4が5,980円という現実があります。

  • 向く人: ネット通販での型番選びが苦手/ペット売り場で実物を見て買いたい/ペット用品と窓口を統一したい
  • 向かない人: スペック単価を重視する人

「ペット用品大手だから」という理由だけで選ぶと、3倍の価格差を払うことになります。そこを納得して選ぶなら、良い選択肢です。


日本メーカーでも「設定」は自分でやる必要がある

大事な補足です。日本メーカー機を選んでも、乗っ取り対策が自動でされるわけではありません。

実際、公的機関が問題視しているのは製造国ではなく、「初期パスワードのまま」「ファームウェアが古いまま」というヒューマンエラーです。総務省も2025年12月に、設定不備のネットワークカメラの映像を集めて公開するサイトが複数確認されていると注意喚起しています。メーカー問わずパスワード変更・2段階認証・ファーム自動更新は必ず設定してください。

なお、国はIoT製品のセキュリティを評価するJC-STARという制度を2025年3月に開始し、ネットワークカメラは★2以上の基準づくりが先行するカテゴリに指定されています。ただし2026年7月時点の適合ラベル取得製品リストに載っているカメラは業務用が中心で、家庭用ペットカメラの定番ブランドは見当たりませんでした。つまり当面はラベルに頼れず、自分で設定するしかないというのが正直な現状です。

確認と対処の具体的な手順はペットカメラの乗っ取りを確認する方法・防ぎ方にまとめました。


よくある質問

Q. 結局「日本製」と言い切れるのはどれ?
A. 7選の中では、メーカー自身が「日本自社工場開発生産」を公称する塚本無線のみです。パナソニック・LinkJapan・+Style・I-O DATA・SecuSTATIONは「日本メーカー(生産国非開示)」として選んでください。

Q. 「国内サーバー」を明記しているのはどれ?
A. 塚本無線(国内サーバー自社契約)とLinkJapan(国内サーバー・AWS+SSL)の2社です。それ以外は公称がありません。サーバーの所在が気になるなら、そもそもmicroSDカード録画で運用するのが確実な回避策になります。

Q. 海外メーカー機は危険なの?
A. 一概には言えません。TP-LinkやSwitchBotなどの大手は日本法人のサポートも整っており、2段階認証やファーム更新の提供も継続しています。本記事は「国内サポート・国内企画を優先したい人向け」の選び方です。

Q. 温度センサー付きの日本メーカー機はどれ?
A. パナソニック KX-HDN215/塚本無線 みてるちゃん温度計/SecuSTATION SC-TB53Kの3機種です。夏の留守番が長い家庭は、この3つから選ぶと熱中症リスクの確認までできます(夏の留守番・熱中症対策)。

Q. 犬向け・猫向けの違いは?
A. 7機種とも犬猫兼用です。体当たりや落下が心配な猫にはパナソニックの転倒防止構造、夏の留守番が長い犬にはみてるちゃん温度計など、うちの子のリスクに合わせて選ぶのがおすすめです。

Q. Wi-Fiが弱い家でも使える機種は?
A. I-O DATA Qwatch TS-NS310W(有線LAN対応)か、SecuSTATION SC-TB53K(そもそもWi-Fi不要)です。回線環境から考えたい方はWiFi不要のペットカメラをどうぞ。


まとめ

  • 大手の安心感+ペット特化: パナソニック KX-HDN215(温度センサー・転倒防止構造)
  • 日本製公称+国内サーバー+最安: 塚本無線 みてるちゃん(5,480円)
  • 夏の熱中症対策: 塚本無線 みてるちゃん温度計(温湿度表示・500万画素)
  • 国内サーバーを明記した2K機: LinkJapan eCamera4(5,980円・在宅時に自動でレンズを隠す)
  • スマート家電と統合: +Style ホームカメラ
  • Wi-Fiが弱い家に: I-O DATA Qwatch TS-NS310W(有線LAN対応)
  • ネット非接続の安心: SecuSTATION SC-TB53K

そして繰り返しになりますが、「日本製かどうか」より「microSD録画にできるか」「日本語サポートがあるか」「ファーム更新が続くか」のほうが実用上は効きます。この3つを満たせば、製造国はほとんど問題になりません。

この「日本製・日本メーカー・国内サポートは別物」という見方は、他のペット家電でもそのまま使えます。自動猫トイレで同じ検証をしたのが自動猫トイレに日本製はある?です。国内メーカーのジェックスが公式に生産国=中国と明記しているなど、カメラ以上に区別がはっきり出ました。

選び方の基準(録画方式・首振り・設置)から確認したい方はペットカメラの選び方完全ガイドへ。夏の留守番は「見える」だけでなく、温度対策とセットで考えてあげてください。

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